久しぶりに勝間さんのブログを見て書き込みをしてみた
先日、勝間さんがココログのブログ(katsumakazuyo.hatenablog.com)をお引っ越しされると聞いてちょっとそこを覗いてみようと思った。
正直なところ、こんなにマニアックなところをお持ちだとは知らず、思わず引き込まれてしまった。
気がつくと、このブログのアカウントを取り、音声入力のところまでこぎつけた。
今まで、音声入力などやったことがなかったので、ちゃんと言葉を認識してくれるのかと頭から疑ってかかっていた。
実際にやってみると、普通に喋っていてもほとんどストレスなく入力が可能だ。これならタイピングをする手間を考えると、格段にストレスフリーだ。
勝間さんが言われるように、人に聞かれる心配がない場所ならタイピングをするよりしゃべりながら入力ができてしまう音声入力の方が創造的かもしれない。
実際に講演会などの文字起こしをこれでできるようになるとものすごく作業性が良くなる。高性能マイクを接続することで精度が上がれば、ほとんど瞬時に文字起こしをすることができそうだ。
ニュース番組などの音声を使って、文字を起こしが可能かをやってみたが、話すスピードに文字入力が追いつかないのでまだ現実的ではないが、ブログの書き込みぐらいならスムーズにできそうだ。(実際にこれは音声入力で書き込んでいる。)
これからもふと思いついた時にさくっと書き込めるような気がしてくる。音声入力の精度がさらに上がることをこれから先も期待する。